Access マクロの挙動
Microsoft Access 2003 を触っていて気づいたことがあります。
マクロを呼び出す方法によって挙動が異なるということです。
レポートを作成します。
レポート名: レポート1
マクロを作成します。
マクロ名: マクロ1
アクション: 出力
アクションの引数:オブジェクトの種類: レポート
アクションの引数:オブジェクト名: レポート1
アクションの引数:出力ファイル形式: Snapshot Format
アクションの引数:出力ファイル: c:\レポート1.snp
アクションの引数:自動起動: いいえ
フォームを作成し、ボタンを配置します。
フォーム名: フォーム1
ボタン名: ボタン0
ここからが本題です。
マクロによって作成される Snapshot ファイルは、2回目以降の動作時には前回作成されたファイルを上書きすることになるのですが、フォームに配置したボタンのクリック時イベントで マクロ名 [マクロ1] を直接指定した場合と、イベントプロシージャを作成して DoCmd.RunMacro("マクロ1") をコーディングした場合とで上書きする際の挙動が異なります。
前者の場合は上書きを確認するダイアログが表示されます。
後者の場合は暗黙的に上書きが行われます。