ReportToPDF に付属の DynaPDF.dll は最新版に置き換えても良いそうです
ReportToPDF : Access のレポートを PDF に変換する機能 で紹介した ReportToPDF は、付属の DynaPDF.dll が古いバージョンであるために日本語を含むレポートを PDF に変換すると文字化けしてしまいます。
手元の環境で試すと DynaPDF.dll を最新のバージョンに置き換えることで日本語表示の問題は解決することを確認できたのですが、エンドユーザーが DynaPDF の公式サイトからダウンロードした最新版の DynaPDF.dll を勝手に利用してもよいものか分かりかねました。
この件を DynaPDF の開発元である DynaForms に問い合わせたところ、「ダウンロードした DynaPDF に付属の DynaPDF.dll で既存のファイルを置き換えても良い」との旨回答を頂きました。
ということで、ReportToPDF を導入する際には DynaForms の Download ページから Windows 用の dynapdf_pro.msi をダウンロードしてインストールし、付属の DynaPDF.dll で ReportToPDF に同梱のそれを置き換えてください。
これで Access 2007 以外のバージョンでもレポートを PDF 形式で出力できるようになります。