Windows Server 2008: 既にスキーマを拡張してある環境で KB949304 に対応する方法(たぶん)
Active Directory の不具合で一時 MSDN サブスクライバダウンロード等での提供が中断されていた Windows Server 2008 ですが、更新プログラム (KB949189) の提供開始と共に 3月19日(水) から提供が再開され、評価版のダウンロード提供も開始されました。
既に AD のスキーマを拡張してある環境に更新プログラム (KB949189) を適用した際の流れを残しておきます。
以下の手順が正しいとは限りませんが、とりあえず。
環境
・サーバーA (最初の DC)
役割
Active Directory ドメイン サービス
Active Directory 証明書サービス
DHCP サーバー
DNS サーバー
・サーバーB (追加の DC)
役割
Active Directory ドメイン サービス
DHCP サーバー
DNS サーバー
手順
- サーバーB (追加の DC) で作業
- dcpromo して DC から降格
- Active Directory ドメイン サービス の役割を削除
- 更新プログラム (KB949189) を適用
- Active Directory ドメイン サービス の役割を追加
- dcpromo して DC に昇格
- サーバーA (最初の DC) で作業
- FSMO の転送
- Active Directory 証明書サービス の役割削除
- dcpromo して DC から降格
- Active Directory ドメイン サービス の役割を削除
- 更新プログラム (KB949189) を適用
- Active Directory ドメイン サービス の役割を追加
- dcpromo して DC に昇格
- FSMO の転送
- Active Directory 証明書サービス の役割追加